• Mental-Checker

    企業に義務付けられたストレスチェックに最適

  • Mental-Checkerとは

    Mental-Checkerの5つの特徴

  • 測定方法と結果表

    わずか一分間の測定で判定可能

Mental-Checkerとは

企業に義務付けられたストレスチェックに最適

  1. わずか一分間の測定により精神状態の自動判定が可能
  2. 非接触型の測定システム
  3. 周期測定により精神状態の変化の比較分析が可能
  4. 医療機関との共同研究により将来病状の予測の可能性
  5. 用途はパイロット・運転手はもとより、企業・学校その他のトラブル防止に有効

応用理論(運動の精神生理学)

人間の感情の状態と振動パラメーターとの直接的な相関(依存)関係を応用し、長期間にわたる開発を要し、解析によって感情を可視化する事に成功し、精神状態を判定するシステムに応用。(特許取得)

  • 運動とは可能態(潜在力)を現実態(実現)にするものである。
    [ 自然学第三巻 335BC ] アリストテレス
  • 反射運動と脳活動との間には直接の関連がある。
    [ 脳の反射 ](Reflexes of the Brain 1863) イワン・セチェノフ
  • 反射運動のその振幅と強度は攻撃性を特徴とする。
    [ 攻撃 悪の自然誌 ](On Aggression 1966) コンラート・ローレンツ
  • 反射運動は感情に関連付けられている。[ 人及び動物の表情について ]
    (The Expression of the Emotions in Man and Animals 1872) ダーウィン

Mental-Checkerの測定方法と結果表

Mental-Checkerの実験例の一部

Mental-Checkerの精神状態と病気の関係

  • 【うつ病】

  • 【アルツハイマー病】

  • 【パーキンソン病】

  • 【パニック障害】

Mental-Checkerの特許関連

RUSSIA特許

USA特許

JAPAN特許出願

出願番号:特願2016-6177
整理番号:P16-010
国際特許分類:A61B 5/11
発明者:ミンキーン ビクトール アリベルトヴィッチ
特許出願人:ELSYS株式会社(ロシア)
特許出願人:ELSYS JAPAN株式会社
代理人:梅澤 崇